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毛剃ると濃くなる!?間違った剃り方2021年04月30日

毛剃ると濃くなる!?間違った剃り方

体毛を剃ると濃くなるから剃りたくない!と思って悩んでいる人もいると思いますが、それは本当なのでしょうか?

毛が濃くなる剃り方・ならない剃り方の違いや正しい剃毛方法、毛が濃くなる原因についてお話していきたいと思います。

 

1.毛を剃ると濃くなるって本当?
【断面が大きくなるので、濃く見える】
一度剃って伸ばした毛とそのまま生やしっぱなしの毛は、同じ長さの場合、剃った毛の方が濃く見えます。
円錐と円柱は円柱の方が太く感じます。でも、実際の太さは一緒なのです。
剃毛すると一度根元で毛が切られます。そして、そのままの太さで伸びてくるので、毛が濃くなったと感じるのです。

 

【剃り方によって濃くなる場合も】
基本的に毛は剃っても濃くなったりしません。ですが、肌を傷つけるような剃り方をすると毛が濃くなる場合があります。
毛は肌を外敵から守るための器官です。幾度も繰り返し肌を傷つけていると毛が外敵から肌を守ろうとして濃くなる可能性があります。
大きな傷を作るとその周りから濃い毛が生えてきますが、あのイメージです。

 

2.濃くなる剃り方
【から剃り】
から剃りとは剃る部位に何も塗らず、そのままカミソリを当てて剃ってしまう事を指します。     この方法はとっても肌の負担が大きく、上記で説明している肌を傷つける剃り方の代表です。絶対にやめましょう。
【逆剃り】
毛の流れとは反対の方向に剃る事です。実はこれは絶対にダメという訳ではなくて、【長い毛を剃る時はいきなりしてはいけない】剃り方です。
【深剃りしようと押し付けて剃る】
深剃りしようと肌にカミソリを押し付けて剃るとお肌に沢山の傷がつきます。傷は上記で説明した通り、毛を濃くする原因となります。
深剃りしたい時も正しい方法があります。
【何度も同じ所を剃る】
こちらもお肌を傷つけてしまう代表です。剃り残しを無くそうとするあまり、同じ場所を何往復も剃る方がいますが、重ねれば重ねる程お肌が傷ついてしまいます。
【1ヶ月以上、同じカミソリを使っている】
カミソリは消耗用品です。使うほどに刃の切れ味が悪くなり、無理やり力を入れて剃る事になります。そうするとお肌が傷つきやすくなりますので、カミソリは1ヶ月に1度は替えるようにしましょう。替刃タイプのカミソリがおススメです。
【カミソリの保管場所がお風呂場】
水分が付いたままカミソリを保管すると刃が傷みやすくなります。使用した後は必ず流水で流した後、乾燥させてから保管して下さい。
【毎日剃る】
毎日剃毛すると、お肌の負担が大きくなってしまいます。剃るのは多くても2~3日に一回ぐらいにしましょう。

 

3.正しい剃り方
【お風呂に入り、肌を柔らかくする】
シャワーでも良いですが、湯船の方がお勧めです。皮膚が温まる事により、後ほど行う肌を伸ばす作業が行い易くなります。
また毛は水分を含むと柔らかくなり、剃りやすくなります。余分な力を必要としないので、肌を傷つけにくくなります。
【シェービングローションまたはボディークリームを塗る】
お風呂場の中でも良いですが、衛生面を考えるとお風呂から上がってからの方が良いかもしれません。
肌の水分を拭いてから、シェービングローションまたはボディークリームを塗ります。剃る  前には必ず潤滑油になるモノを塗ってから剃り始めましょう。
【毛の流れにそって剃る】
特に長い毛の場合は、このプレシェービングを行いましょう。長い毛をいきなり逆剃りすると毛が引っ張られ、肌を傷つける原因となります。
最初は毛の向きと同じ方向に剃っていきます。剃る時に、肌を剃る方向と同じ向きに引っ     張るのがポイントです。とても毛が長い時は、ハサミでカットしてから剃ると剃りやすいです。
【逆剃りする】
今度は毛の流れとは反対方向に剃ります。この場合も、剃る方向に肌を引っ張り剃っていきます。肌を引っ張る事で毛が立つので、自然と深剃りになります。
【温かいタオルでクリームごと拭く】
クリームを剃った毛事拭き取ります。まずは温かいタオルでふき取りましょう。面倒な方はお湯で流しても良いです。
【剃り残しを剃る】
剃り残しが合った場合は、クリームを再度つけて、フェイスシェーバー(電動シェーバー)で剃りましょう。カミソリは負担が大きいので、二度剃りはしてはいけません。
剃り残しを剃ったら、温かいタオル(もしくはお湯)でふき取ります。
【冷たいタオルで肌を引き締める】
冷たいタオルを肌に置くように使用します。冷たいタオルを使用する事によって、鎮静作用と引き締め作用があります。面倒な方は冷たい水で流しても良いです。
【保湿をする】
最後に肌の保湿をしましょう。お肌が乾燥していると次回の剃毛の時に、肌が傷つく可能性が大きくなります。保湿はしっかりと行いましょう。

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